糖尿病 予防

糖尿病の予防には、食事、運動、睡眠を適度に行うことです。

糖尿病 予防 食事

食事で大事なのは、糖質・炭水化物を摂り過ぎない、ということです。

糖質や炭水化物を摂ると、血糖値が上がります。

血糖値が上がると、すい臓からインスリンというホルモンが出て、血糖値が下がります。

しかし、糖質・炭水化物を摂り過ぎていると、血糖値が頻繁に上がりインスリンがたくさん出るようになります。

インスリンは、普段たまにしか出ないから血糖値を下げる効果があるんですが、頻繁にたくさん出るようになると、体が反応しなくなり、血糖値が下がりにくくなります。

糖質・炭水化物をたくさん摂る人ほど、血糖値はしだいに下がりにくくなります。

血糖値が下がらないと、あり余った血糖を下げる方法が必要になります。

それが尿です。

糖尿病は、血糖があり余っているからなるわけで

血糖が余らなければ、糖が尿から出る必要はありません。

糖は貴重なエネルギー源です。

老廃物のように尿から出してしまう、というのは異常な事態で、できるだけ早く摂取する糖質・炭水化物の量を減らす必要があります。

これは、糖尿病になってからだけでなく、予防としても大事なことです。

いざというときにインスリンがしっかり効くように、普段は糖質・炭水化物の量を控えておく。

そうすることで、体がインスリンに慣れることなく、必要なときにインスリンが働きます。

体が血糖値を適切な範囲でコントロールする、その助けになるのが糖質・炭水化物を控える、ということです。

糖尿病 予防 運動

糖尿病予防となる運動は、有酸素運動もしくは筋トレです。

どちらかと言えば、有酸素運動の方が効果が高いと言われていますが、筋トレも十分な予防効果があるので、どちらでも好きな方、続けられる方を選ぶのがいいです。

糖尿病 予防 睡眠

意外かもしれませんが、睡眠も糖尿病予防に重要な働きがあります。

睡眠時間が短いと、食欲を増加させるホルモンであるグレリンが放出されます。

食欲が増して過食につながると、糖尿病になるリスクも上がります。

以上まとめると、糖尿病予防には、糖質・炭水化物を控え、筋トレもしくは有酸素運動を継続的に行い、適度な睡眠時間(7時間前後)を確保する、ということです。

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